南三陸復興応援ツアーでまさかのサプライズが! - 小千谷市 アロマ マッサージ

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日記・ブログ

南三陸復興応援ツアーでまさかのサプライズが!

 こんにちは、夏本番になりましたねcoldsweats01

 先週、土日に1泊2日で南三陸へのバスツアーbusdashに参加してきました。

報道によく取り上げられていて、ずっとこの目で見なければと思っていたけれど

中々行けなかったんです。

最近はほとんど報道されていない現場のこと。

「もしかしたら、来年になったら震災の象徴にもなって残っている

建物も取り壊されるかもしれないよ。」と

震災直後から今までボランティア活動を続けている

小千谷の友達に知らされていて、思い切っての参加でした。

 1週間もたってのブログって変ですが

ほんとはまだ色んな事が、情報が、整理と消化ができていないんです。

でも書いてみます。(中身が濃すぎて書ききれないのでザックリですが)

 ツアーの趣旨は、実際の今の被災地を見ること聞くことと

そこで食べたり買い物をしてお金という

実際に生活をしている方達の、生活の支援にしようというものです。

 初日は仙台の観光と南三陸についてからのホテルでの温泉&夕食spa

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 実はこの企画、仙台出身のアナウンサー伊勢みずほさんが

震災直後から各地の支援活動をされていて

もっと支援になる事を!とBSN(新潟放送)ラジオと新潟交通とのコラボで

開催されて、もう7回目なんです。(今回のタイトルは「しあわせの種号 南三陸」)

7回参加の方もいるし、数回目の方も、

私のように初めての方もいらっしゃいました。

 お宿の「ホテル観洋」も震災直後避難所や

その後の支援の拠点になった場所でした。

露天風呂は海に近くカモメが間近に見えるんですよ。

(あいにくの天候で遠くの景色は見えませんでしたが、それでも絶景感があります!)

 翌日は南三陸町の様々な被災現場を視察。

実際の被災者の方が「語り部さん」となってのガイドもありました。

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多くの小学生が犠牲になった大川小学校は慰霊に行きました。

ご遺族への配慮で撮影は無しだったんです。

 少しずつ新しい住宅地の為の土地のかさ上げ工事も始まってはいましたが

やはり、その場でその実物を

そこの空気や温度や風や匂いや音

5感すべてで感じるそれらは

テレビで見ているのとはまったく違う

胸を握りつぶされるような感覚でした。

涙がこみ上げてきました。

多くの参加者も涙をこらえたり流したり・・・

自然と合掌してしまいます。

 その合間に仮設の商店街にも回りました。

その中で「南三陸さんさん商店街」にいた時の事ですsign01

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 ボランティアをずっとつづけている小千谷の友達は

このツアーで一緒でしたので私を呼ぶんです。

そして、見知らぬ女性を伴って私に発泡スチロールの箱をハイって渡し

「この人ね、佐々木さん(南三陸の海岸の貝で作った福々ストラップ製作者)だよ!」

「え~~~sign02

 私のお店では、その友達経由で福々ストラップを置いていました。

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船も港もない、漁のできない漁師さんの代わりに

かあちゃん達が少しでも現金収入にするために

作ったストラップです。

その船主の奥さん、その人でした。

またその繋がりで宮城県大崎市にも共通の友達ができましたし、

友達からは、時々こちら南三陸に来た時のお土産のおすそ分けを

「佐々木さんからだよ。」っていただいていました。

 ずっと「どんな人なんだろう?」

「いつかお会いできたらいいなぁ」と思っていたので

びっくりして、そして今はにこやかなお顔を見て

ウルウルきてしまったんですcrying

だって、ただお店に置いていただけなのに。。。

わざわざ会いに、そして「ストラップの方へ」って書いた

お礼の品までくださって。。。。。。

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逆にこちらがとっても感謝の気持ちいっぱいでした。

 震災直後は途方にくれ

抜け殻のようになっていた事を聞いていましたので

笑顔が見られるようになったのが本当に嬉しかったんですlovely

きっと、やっと少しずつ、つい最近そうなってきたのでしょうね。

 この対面は、友達がサプライズを企んだんだって後で聞きましたbleah

 そんなこんなで、帰路につき

バスの中ではプレゼント争奪じゃんけん大会や

パーキングでは記念撮影しあったり

出発時は各自の自己紹介と、参加するにあたっての気持ちを聞きましたが

帰りは2日間の感想を発表したりで、夜mistに無事帰ってきました。

 友達同士・父と息子・母と娘・夫婦・単独など

様々な方がたった2日間でしたが

泣いたり笑ったり、一緒にご飯を食べたりで距離も縮まり

とっても温かく、優しさに溢れたツアーでしたshineshine

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 報道がされなくなり

どこどこが開通したとか

こういうものが出来たとか

3年だからとか

そういうことが復興ではないっていうこと

まだ心も立ち直れていない方が殆んどです。

昨日の夜、国営放送のスペシャル番組tvを見ました。

やっぱり実際に行って見ていたから

ひしひしと実感できたんです。

復興公営住宅の予定はどんどん後になっていっています。

世間の公共事業が盛んになってきたことで

資材も人件費も上がっているので

東日本の震災被災地での建築関係者の人手不足が原因です。

 地方自治体のそれぞれの力だけでは

5年でなんて立ち直れない現状を

少しでも多くの方々に知っていただきたい。

 そして、出来る人が出来る事を出来る時にしていけたらと思うんです。

1人の力はきっと現状の中では髪の毛1本ほどの

細く弱いものかもしれません。

ただそれが何万、何十万、何百万人分集まって束ねられれば

随分重い物だって持ち上げられるのではないでしょうか?

そうなることを願ってやみません。。。

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